空き室対策に大規模修繕工事

「家賃収入で暮らす」。賃貸経営を表現するこの言葉は、放っておいてもお金が入る優雅な暮らしの象徴のように思われます。

物件を建てさえすれば優雅な暮らしが手に入ると思われがちですが、実は賃貸経営は物件を建ててからが本当の戦い。

どんなに立派な建物も、その後の維持補修や管理運営が不十分だと入居者の評判は落ち、空き室が増え、賃料水準が低下してしまいます。

空き室が増える第一の理由は、やはり建物の老朽化です。
コストを抑えるために大規模修繕や改修工事のタイミングを遅らせるオーナー様もいらっしゃいますが、その結果、手入れ不足による余計な出費が増えることも。

コスト問題なら、自社一貫対応の「あさひ建装」が解決します。

実際に「中間マージンがかからないとこんなに安いのか」と大阪の皆様にお喜びいただいているほどの明瞭会計。だからといって「悪かろう安かろう」ではありません。職人教育にも力を入れているため、高い仕上がりレベルを誇る実績を多数積み重ねております。

物件のクオリティの高さは、立地条件に勝る強みです。老朽化・空き室でお悩みならば、ぜひ一度「あさひ建装」にご相談ください。